アンドロイド携帯はご存じですか?

検索エンジン最大手のGoogleが開発・無償で提供している携帯電話向け基本ソフト(OS;オペレーション・システム)が”アンドロイド(Android)”です。発表は2007年11月に遡りますが、日本での製品発売は2009年夏、ドコモが国内初のアンドロイド携帯「HT-03A」を(HTC製)発売し、アンドロイド携帯市場における先陣を切っています。

スマートフォン市場はiPhoneの活躍で、どんどん大きくなってきていますが、今後アンドロイド携帯も続々と新機種が発売され、スマートフォンが伸びていくと期待されています。

こうした傾向はスマートフォンの普及が日本よりも進んでいるアメリカでは顕著になってきています。2009年10月~2010年1月の3ヶ月間での、アンドロイドの米国内スマートフォン利用者全体におけるシェアは7.1%となっています。それ以降も順調な伸びを見せているので、iPhoneユーザのシェアに迫る勢いを見せています。

米アップル社のiPhoneは、日本でも絶大な人気を誇りますが、アンドロイドの提供元である米Google社も、独自開発の携帯電話端末を今年販売すると報じられています。インターネット事業に特化してきた同社が一般顧客向けに独自機器を販売するのは初めてのことなので、注目が集まっています。

当サイトでは、アンドロイド携帯を中心にスマートフォン市場の動向やニュースを随時ご紹介していく予定です。

アンドロイド携帯とは?

『アンドロイド』と聞くと、人造人間とかロボットなどを思い浮かべるかもしれませんが、21世紀のIT業界ではまた違う意味を持ちます。

検索エンジン最大手のGoogleが無償で提供している携帯電話向け基本ソフト(OS;オペレーション・システム)「アンドロイド(Android)」を搭載したスマートフォンを通称アンドロイド携帯と呼びます。アンドロイドは2007年11月に携帯端末向けの開発プラットフォームとして発表されました。

すでに2009年夏に、ドコモが国内初のアンドロイド携帯「HT-03A」を(HTC製)発売し、アンドロイド携帯市場における先陣を切っています。今後もアンドロイド携帯は続々と新機種が発売されると期待されています。

また、アンドロイドの提供元である米Google社も、独自開発の携帯電話端末を今年販売すると報じられています。インターネット事業に特化してきた同社が一般顧客向けに独自機器を販売するのは初めてのことなので、注目が集まっています。

アンドロイドは、スマートフォンや小さな画面の携帯電話の両方をターゲットにしたソフトウェア群で、OSやユーザーインターフェイス、ミドルウェア、それにWebブラウザやアドレス帳といったアプリケーションなど、次世代以降のスマートフォンに必要と考えられている携帯電話用ソフトウェアの多くがこの中に含まれています。

加えてアンドロイドは、完全にオープンなライセンスで公開されていることが特徴で、どのメーカーやキャリアでも、自由にアンドロイドという環境を携帯電話端末に搭載して、販売できるのも魅力ですね。